「遺言信託」を知っていますか?当事務所の弁護士が遺言執行をサポートします

「遺言信託」をご存知でしょうか?

昨今,信託銀行などのサービスとして,この言葉を耳にすることが増えていると思います。

「遺言信託」と呼ばれているものには,実は2種類あるのですが,くわしい内容をご存知の方は意外に少ないかもしれません。

この記事では,遺言信託の意味やメリットについてご説明したいと思います。

遺言書作成から執行までサポートする遺言信託とは?

「遺言信託」と一般的に呼ばれているものには,2つの種類があります。

1つは,遺言書作成についての助言や遺言書の保管,そして財産に関する遺言の執行までをトータルでサポートするサービスです。信託銀行などが遺言信託とうたっている商品は,通常これに当たります。ここでの信託は,法律用語としての「信託」とは異なるものです。

もう1つは,遺言による「信託」です。これは信託法上の「信託」を指します。信託法上の信託とは,自分の財産を受託者に託し,自分あるいは特定の誰かのためにその財産を管理・運用・処分等してもらう制度のことをいいます。つまり,遺言によって信託を設定し,信頼できる第三者や専門家などに対して,特定の目的に従って遺言者が指定する財産を管理・運用・処分することを託すことを「遺言信託」というのです。

この記事では,前者の遺言信託について説明を進めていきます。

この意味での遺言信託を当事務所にご依頼いただいた場合,まずはご希望をかなえるための遺言書を作成します。その後,遺言書を当事務所でお預かりします。

そして,遺言者が亡くなられたときには,当事務所の弁護士が遺言執行者として遺言の内容を実現していきます。

後で内容を変更することも可能

一度作成した遺言書の内容を見直したいという場合には,ご相談いただければすぐに変更することも可能です。

後で変更しなければならなくなることを気にして遺言書の作成を後回しにするのではなく,まずは現時点での意向を残しておくということを気軽に行うことができます。

確実に被相続人の意思を実現できる

遺言信託のサービスにおいては,弁護士が遺言書の作成をサポートします。遺言書を作成することで,相続人以外の人に財産を遺したり,特定の相続人により多くの財産を遺したりすることができます。また,遺言によって子どもの認知などをすることも可能です。

もっとも,遺言書には決められた方式があり,方式に不備があると無効になってしまうことがあります。また,複雑な内容になる場合などには特に,いい加減な書き方をしてしまうと,意図した法的効果の発生を認めてもらえないという事態も起こり得ます。

遺言信託を弁護士にお任せいただければ、そのようなリスクはかなり低減することができますし,弁護士が遺言執行者となり,遺言書の内容に沿って遺言を執行することになりますので,遺言者の意思をスムーズに実現することができます。

相続は生前から対策しておくことが重要

相続においては,誰がどの遺産をどれだけ取得するのかについて,大きな争いとなってしまうケースが少なくありません。

遺言信託を利用して,誰にどの財産を受け継いでほしいのかを明確にしておき,さらに,弁護士を遺言執行者に指定して相続手続を粛々と進めてもらうことにより,相続人間の争いはかなり予防することができます。

遺言信託は練馬法律事務所にお任せ下さい

以上のように,遺言信託には,多くのメリットがあります。

信託銀行等も遺言信託のサービスを提供していることがありますが,実際の相続の際に何らかのトラブルが生じた場合には,弁護士でなければ対応することができません。

当事務所にご依頼いただければ,相続トラブルになった際の対応も含めてトータルでサポートすることができますので,安心してお任せいただくことができます。

相続についてのサポートをご希望の方は,まずは弁護士にご相談ください。

遺産分割からトラブルの相談まであなたの相続をフルサポートします!

TEL:0120-543-1440120-543-144
無料相談申込フォーム(24時間相談受付中)
TEL:0120-543-1440120-543-144
メールでのご相談はこちら